本日の朝礼 2001/3/第4週
マイナスをプラスに持っていくためには何ができるのか?
診療室では
治療途中で来ていない人、痛みが止まったので来ていない人に連絡して来院していただく。
現在来院されている患者さまに対して
もっと速いスピードで治療できないのか?
麻酔の回数を減らすために、1/3顎ずつ治療する
まとめて治療する
2時間の治療→1時間半で
今日できる治療は今日やってしまう
技工室では
作成物が少ないのなら、より回転を速くする。
一人一人が考える。
★徳治会のために、患者さまのために、何が貢献できるのか、一人一人が真剣に考える時である。患者さまの顔色ひとつの違いも察知して対応する。
どこまでマイナスをプラスに転換できるのか。
医療法人徳治会 吉永歯科医院
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