【熊本S.J.C.D.例会 抄録】第52回
演 題 歯内療法について
演者名 肘井啓一郎
日 付 2004年9月28日
key words
1. 可逆性歯髄炎 不可逆性歯髄炎
2. エンド三角
3. 資料取りの重要性
抄 録
歯内療法は歯科治療において非常に重要な分野だと思います。
エンド・ペリオがしっかりできていなければ、その後の治療方針や予後に大きな影響を与えてしまいます。
今回、歯内療法について発表させていただくにあたり、文献検索・症例検討する中で、自分の臨床での問題点が多々見つかってまいりました。
歯科治療は総合的な力が必要だと思いますが、その第一歩として自分なりにまとめました。ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。