【熊本S.J.C.D.例会 抄録】第32回B
演 題 咬合再構成
演者名 山部英則
日 付 2002年11月26日
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安定したコンダイルポジション
咬合高径
抄録
上顎前歯部にフレアーアウトを生じたケースに対して、下顎前方偏位と左右のズレが疑われるため、オクルーザルリコンストラクションを行った。
安定したコンダイルポジションと適切な咬合高径を基準とした。
さらに、長期的安定、審美性を考慮して矯正治療を含めた補綴治療を行ったケースです。
諸先生方のご意見、ご指導をお願い致します。
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