【熊本S.J.C.D.例会 抄録】第24回B
演 題 フィクスチャーの選択
演者名 吉永 修
日 付 2002年3月26日
key Word
- 骨量
- 骨質
- 軟組織
抄録
インプラント補綴のニーズが増加し、それにともない多種多様なフィクスチャーが開発されている。その中で患者の機能的・審美的に満足を得るために、フィクスチャーの選択・術式の選択は重要である。今回、臨床例を供覧し、私見を述べさせていただきます。
【結論】症例に応じたフィクスチャーの選択は、患者の負担(疾痛、期間、金銭)を軽減させることができる。
演 題 審美補綴の一症例