【熊本S.J.C.D.例会 抄録】第14回
演 題 熊本S.J.C.D.への私見
演者名 添島正和
日 付 2001年4月24日
key Word
1)ケースプレゼンテーションの持つ意味
2)ステップ バイ ステップ
3)リーダーシップと医療理念
抄録
地域に信頼されるホームデンティストになることが開業時の目標であった。それから30年が経過し、現在に至っている。
1この間、歯科医学の進歩は目覚しく、その流れに乗り遅れないためには相当な精神的、肉体的、経済的負担を強いられてきた。
最初は2人で始めた熊本S.J.C.D.も、この10年で会員が70名を越え、その知名度も飛躍的にアップし、対外的な評価も高くなりつつある。
しかしながら、自他共に認められるスタディーグループとして、さらに発展していく為には、会員全員のより一層の努力が必要なのは明らかである。
本日は、私見を述べさせていただいて、若い先生方の何らかのヒントになれば幸いです。